男は無言でアモバン!

男は無言でアモバン!

寝付きが悪い人向けの薬

今日は最初に睡眠薬の紹介と副作用の説明、それから不眠症の原因について説明していきたいと思います。
紹介する睡眠薬はアモバンというお薬です。
この薬は睡眠薬の中でもかなり強力な作用があり、1回7.5ミリグラムの服用になりますが半分割って3.75ミリグラムにして使う事もでき、半分でもかなりの効果があります。
服用して最初に気づく事は、口の中が苦くなります。
苦いのが苦手な方には向かないと思います。
作用時間は2~4時間となっていて短い時間だけ作用する超短時間型のお薬です。
不眠症には3タイプあって、入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒とありますが、アモバンは入眠困難、つまり寝付きが悪い人に効果が発揮されます。
中途覚醒や早朝覚醒の人が服用しっても途中で薬の作用がきれて、目が覚めてしまうので、この薬は向いていません。
強力な効果をもたらしてくれるアモバンですがその分、副作用には気をつけなければなりません。
副作用の面で、服用前に注意が必要なことは、この薬は毎日の服用によって効果がスグに半減してしまいます。
1ヶ月くらいから全く効かなくなってきます。
なので、早い人では1ヶ月ほどで離脱症状がでてしまう方もいます。
離脱症状がでるということは、既に依存症になっており、この症状がでると、薬を服用しないと手や指が震えたり、不眠になったり、頭痛や吐き気を伴う場合がありますが、かといって効か ないから服用量を増やしたりしても効果が薄うなっているので、悪循環が起こってしまいます。
なので、毎日の服用は必ず避けるべきです。
また作用の面から見た副作用は、服用後にもうろうとしたり、一過性の健忘症になったり、夢遊病になったりします。
なので、服用後に出歩いたり、家で家事を行おうとすると転倒したりして頭を強く打ったりする原因になるので注意が必要です。
つまり総合すると、超短時間型である薬は、毎日の服用ではなく、一定期間を置いて服用する事が大切です。
最初にもお話しましたが、不眠症には3種類のタイプがあります。
1つだけ該当する方もいれば、全てに当てはまる人もいます。
該当するものが多いほど重度の不眠症であるといえます。
不眠症の原因は神経が興奮状態にあるので、神経が狂ってしまい不眠症になってしまいます。
なので、薬を使う事によって興奮状態を鎮めてあげて寝付けるようにします。
薬を服用される際は、きちんと医師や専門家に相談してから服用してください。